病気のすべての原因は酸素不足

野口英世博士が、病気のすべての原因は酸素不足だと言ってるんです。

新型コロナウィルスは口や喉から気道を通して、肺に入り込みます。肺は左肺は２つのブロックに別れ、右肺は3つのブロックに別れています。

酸素濃度計で調べると、酸素濃度が低く呼吸が浅い人が多々みられるんです。例えば左肺上部が機能してない。また、左肺下部と右肺上部ともに機能してないなどです。ひどい人は片肺すべて酸素が酸素が入ってない人もいます。こんな状態では酸素の絶対量が足りなくなり、免疫力が低くなって当たり前なんです。当院では足の骨から肺と繋がっている骨を探しだし、方向角度を導き出し、アジャストメントし動きを付けて肺に酸素を取り込みます。肺は風船と同じで、検査して酸素が入ると患者さんにもすぐに分かってもらえます。酸素が充分に入ることで、脳や血管にも酸素が行き渡り、内臓すべてを活性化させます。コロナウィルスに掛かる前に、肺がちゃんと機能しているか、一度調べてみませんか？