免疫力を強めて肺を強化する
2020/03/15
新型コロナウィルスの蔓延に危機を感じる毎日だと思いますが、いまのところ特効薬も、ワクチンもないのが現実で、どこに出かけるのもサージカルマスクで防護するのが関の山。マスクをしてても不安な毎日です。
治療側から考えると、脳からの神経伝達を最大限に体に伝えることが一番ではあるが、ウィルスが肺に入ることを考えると、左右の肺に酸素が充分に入ってない患者さんが多々いるんです。そんな方の症状はしっかり寝ているにも関わらず昼間眠気が襲い、仕事に差し支えたり、はっきりわかる人は、酸素が胸に入ってこない、息を吸ったとき肺が膨らまないとわかる人もいます。若いのにも関わらず小走りや、階段を上ると息が切れたりするので日頃から異常な状態を気にしてたとの人も。肺活量の検査で何回も検査をさせらりたりといろいろです。酸素が足りない患者さんの中には片肺すべて酸素が入ってない方もいる。そんな方は、今回のコロナウィルスにかかる危険度が高いのではと危惧している。
そんな症状の方は一度来てみてほしい。何故なら、キネシオロジーとカイロプラクティックの併用で肺に酸素を送り込み、脳や血管に酸素を充分に入れることができるからです。脳に酸素が足りなくなると免疫力が弱くなるどころか、病気になりやすくなる。
新型コロナウィルスに掛かりずらくするには、まず肺を最大限に働かせることが重要なんです。
気になる方は、新松戸の中央カイロプラクティックにおいで下さい。