新型コロナウィルスにアビガン 2020/02/22 厚生労働省が新型コロナウィルスに対して、ついにアビガンを投与し始めた。2014年に白木教授と富士フィルムが共同開発した薬だ。 副作用が強いと言われているが、感染拡大してる中そうも言っていられなくなったのだろう。巷ではなぜアビガンを出さないのだ!と言われていたが、いよいよ厚生労働省も重い腰を上げたかたちだ。200万人分の備蓄があるのだが、何とか国難のいまアビガンの効果が出て日本の救世主となって欲しいばかりだ。 院長ブログ